平成27119日  『りんご出前授業』

 今回、鹿児島市の星峯西小学校の5年生のみなさんに『青森県とりんごの魅力』についての出前授業をおこないました。  

 はじめに、講師の青森県りんごの会の中村さんより、青森県の紹介がありました。青森県が本州の一番北にあり、とても寒くて雪がたくさんふる県であること、そして特産品としてりんごをはじめ、にんにく・長いも・ごぼうなどの生産量が日本一で、マグロなどの漁業も盛んであることなどが説明されました。

 次に、りんごの種類についての話をされました。一番お店に並んでいる代表的なりんごは、赤いりんごの『早生ふじ』で、黄色いりんごの『とき』は酸っぱそうに見えるけれども、実は赤いりんごより甘いこと、またどす黒い色をした『千雪』というりんごは、切っても変色しない特徴を持っていることなど説明されました。

 他にもりんごには様々な大きさがあり、『世界一』という大きなりんごや、りんご飴にも使われる『アルプス乙女』という小さなりんごがあることも紹介されました。

 最後は、りんごの栽培過程をまとめたDVDを見て貰いました。普段何気なく食べているりんごですが、冬の除雪、肥料やり、受粉、実すぐり、袋掛けといった農家の方の大変な作業を経て秋に収穫されていることを理解してもらえたようです。