平成28115日  青果市場『出前授業』

 今回、鹿児島市の和田小学校の5年生のみなさんに青果市場『出前授業』を行いました。  

 まず始めに、ビデオで市場の様子や、せりが行われているところを見て貰いました。市場がとても広いこと、せりがとても早口で行われていることなど知ってもらいました。ビデオの後は、市場が生産者と消費者をつなぐパイプ役であり、新鮮で安全安心な農作物を届ける役割を果たしていることや、一日に取扱う数量や金額、取扱いの多い野菜果物について話をしました。

 次に、野菜の話では、野菜が苦いのは、野菜自身が畑などで外敵から身を守る為であることや、野菜の苦味にはたくさんの栄養が含まれることなど説明しました。またキャベツの葉っぱは何枚くらいあるのか、玉葱は植物の一体どの部分なのかといったクイズも出しました 。

 続いて果物の話はみかんを中心とした話題で、出水が温州みかんの発祥地で、薩摩オレンジと呼ばれていることや、日本でのみかんの栽培面積が、東京ドーム1万個分位の広さがあることを知ってもいらました。

 最後に、スーパーなどに行ったら、野菜果物にどんな種類があるのか、また季節によって並んでいるものも色々違うことにも興味を持って、たくさんの野菜果物を食べて欲しいとお願いをして締めくくりました。