平成29年かごしま冬瓜丸果クラブ総会が、鹿児島中央卸売市場の市管理事務所の会議室にて行われました。

【かごしま冬瓜丸果クラブとは】

 冬瓜は熱帯アジア原産の夏の野菜であり、温暖な気候の鹿児島は生育環境として恵まれており、伝統的にも冬瓜の栽培がされております。しかし栽培地域は、県全域でなく地域的な偏りがあり、また品質的にも有名産地と比べて十分と言えないといった課題があります。

 そこで、鹿児島中央青果(株)と冬瓜生産者が一丸となり、発足したのが『かごしま冬瓜丸果クラブ』です。

本クラブでは、弊社アドバイザーの指導による品質の向上を図り、また箱毎に定めた品質規格通りの出荷に努め、かごしま冬瓜丸果ブランドの確立、ひいては鹿児島県産冬瓜を有名産地と対等に競争できる冬瓜作りを目指します。

 

 総会では、担当より、「今年度は比較的雨が少なく収量が増えた。冬場産地である沖縄の残量が少なく、早い時期から沖縄へ送ることができ、相場が下がらなかった。また数量があったため、いつもと違うお客様へ売り込むことも出来た。数量がまとまっていれば、県外のより多くのお客さんに丸果クラブの冬瓜を紹介・売り込みできる。冬瓜作りは夏場大変かと思うが、ぜひこれからも体に気を付けて作り続けてほしい。」との話がありました。また、最後に、今村アドバイザーより「こまめに玉返ししたものは値段が良かったので、来年度もしっかり手をいれて欲しい」との話がありました。

 本日、ご出席して頂いた会員の皆様お疲れ様でした。今後ともよろしくお願い致します。