令和元年かごしま冬瓜丸果クラブ総会が、鹿児島中央卸売市場の市管理事務所の会議室にて行われました。

【かごしま冬瓜丸果クラブとは】

 冬瓜は熱帯アジア原産の夏の野菜であり、温暖な気候の鹿児島は生育環境として恵まれており、伝統的にも冬瓜の栽培がされております。しかし栽培地域は、県全域でなく地域的な偏りがあり、また品質的にも有名産地と比べて十分と言えないといった課題があります。

 そこで、鹿児島中央青果(株)と冬瓜生産者が一丸となり、発足したのが『かごしま冬瓜丸果クラブ』です。

本クラブでは、弊社アドバイザーの指導による品質の向上を図り、また箱毎に定めた品質規格通りの出荷に努め、かごしま冬瓜丸果ブランドの確立、ひいては鹿児島県産冬瓜を有名産地と対等に競争できる冬瓜作りを目指します。

 

 総会では、担当より、「今年の実績はほぼ前年並みでしたが、単価の良かった6月に昨年より落ち込んでいた、この時期にもう少し出荷出来れば良かった。認知度も上がってきており、注文も増えてきているようなので、皆さん誘い合って継続して冬瓜を作って頂きたい。」との話がありました。また、最後に、今村アドバイザーより「誘因・仕立てのやり方で、片方へ伸ばしていくと一番果のなる数が左右に伸ばす場合の半分になるようなので、6月の収量を増やすには両方に伸ばし一番果を両方にならせるという考えもあります」との話がありました。

 本日、ご出席して頂いた会員の皆様お疲れ様でした。今後ともよろしくお願い致します。