令和2年かごしま冬瓜丸果クラブ総会が、鹿児島中央卸売市場の市管理事務所の会議室にて行われました。

【かごしま冬瓜丸果クラブとは】

 冬瓜は熱帯アジア原産の夏の野菜であり、温暖な気候の鹿児島は生育環境として恵まれており、伝統的にも冬瓜の栽培がされております。しかし栽培地域は、県全域でなく地域的な偏りがあり、また品質的にも有名産地と比べて十分と言えないといった課題があります。

 そこで、鹿児島中央青果(株)と冬瓜生産者が一丸となり、発足したのが『かごしま冬瓜丸果クラブ』です。

本クラブでは、弊社アドバイザーの指導による品質の向上を図り、また箱毎に定めた品質規格通りの出荷に努め、かごしま冬瓜丸果ブランドの確立、ひいては鹿児島県産冬瓜を有名産地と対等に競争できる冬瓜作りを目指します。

 

 今年は、コロナ禍の中での開催ということで、検温・手指消毒・マスク着用・ソーシャルディスタンスの確保といった感染防止対策を行ったうえで開催致しました。

 総会では、担当より、「今年は天候が悪かったため、全国的に物が少なく単価が良かった、そういう時に鹿児島の冬瓜を売り込んで行きたいと考えているので、冬瓜作りを更に盛り上げていきましょう」との話がありました。また、今村アドバイザーからは「冬瓜は最初の肥料が多すぎると一番果のなりが悪いので、初期肥料は抑えて、着果の後に追肥をして頂きたい」との話がありました。

 本日ご出席頂いた会員の皆様、誠にありがとうございました。