平成25年4月18日 4月26日

 

『徳光小学校アグリスクール 西瓜の脇芽つみと交配』

 

 3月14日に西瓜の苗の植付を行って、一ヶ月程経ちました。苗はすくすくと育ち、つるが伸びて、脇芽も生えてきています。今回4月18日と4月26日に『脇芽つみ』と『交配』の作業をしました。

 

 

 『脇芽つみ』

 

 4月18日は、『脇芽つみ』  を行いました。『脇芽つみ』 は余分な脇芽、枝を取り除く作業で、この作業を行うことで、つるが込み合わず果実の着果が良くなります。

 

 

 

さぁ、実際に脇芽つみの作業をやってみましょう。指導員の方に教わりながら、一生懸命脇芽つみを行います。脇芽つみを行うと、空気の通りが良くなり病気にもなりにくいそうです。

 

 

 

脇芽つみが終わったら、果実がビニールの中で育つようにつるを根元へ引き寄せて、本日の作業は終了です。

 

 

 

 『交配』

 

 4月26日は、『交配』  の作業を行いました。 雌花のめしべに、雄花の花粉を手作業で付けていきます。この作業は、確実に果実をつける為のとても大事な作業です。

その日に咲いた花で行わないといけないため、この時期は毎朝畑に行ってこの作業をしないといけない、大変な作業でもあります。

 

 

 

まずは雌花と雄花を見つける作業からです。見分け方は、花の下が小さな玉になっているのが雌花です。雄花はちぎりとって、花びらを取ります。そして雌花のめしべにまんべんなく花粉をつけます。

 

 

 

花粉をつけて、名前を書いた札をくくりつけたら作業終了です。みんなビニールに潜り込んで、夢中になって花を探していました。本日は一人3〜5個の交配を行う事が出来たようです。

 

 

 

さて今後の予定ですが、いよいよ6月上旬に収穫を迎えます!
自分たちで育てた西瓜を収穫するのが、とっても楽しみですね。